■ドアDWD01 | |
上から下へ、下から上へ。ありそうでなかった、ナチュラルカラーのグラデーション。やさしい木の温もりを伝えつつも、シャープなニュアンスがちらり。存在感があるのに主張しすぎない、これぞ「おしゃれの極意」。
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■ドアDWD02 | |
オレンジ調のカラフルなボーダーが、なんともキュート。洗練と遊び心が一つになった「大人かわいい」一枚。木目を生かした白木を組み合わせれば、イタリアモダンと和の融合美が出来上がり。 |
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■ドアDWD03 | |
風格ある一枚板のドアもいいけれど、我が家には重厚すぎるし値段も高くて手が出ない。そんな時こそ、デザインウッドの出番。木肌の風合いを残した、インテリアを選ばない万能デザイン。 |
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■ドアDWD04 | |
一日のおしゃれは、その日着る服を選ぶことから始まる。だとしたら、クローゼットを開ける瞬間は、いつもワクワクしていたい。この扉は、今日という一日を楽しむための入口だから…。 |
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