半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが[1]、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。
ウイキペデイアより 抜粋・・・
今年の半夏生は7月2日でした 福井県地方は焼サバを食べる風習があります(有名ですよね)
福井の山間 大野市のかつての城主が農民に鯖をふるまったのが始まりとも言われています
(写真はイメージです)
実は私その風習すっかり忘れていたのですが
家に帰ると なんと焼サバがおいてありました!
なんと 御客様から素敵な差し入れ!!
前にもお伝えしたと思いますが 越前市で有名な焼サバのお店の
焼サバです!
昨夜再び家に戻った時は 既に半身は子供たちの胃袋に(XX)
ヤッパリ スーパーの焼サバとは全然違う おいしいわと絶賛!
私も 残りの半身を堪能させていただきました
S社長ありがとうございます!!
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