» 仕事のことのブログ記事

師走の慌ただしい中です  年末挨拶回りや 仕事の後始末に向け
毎日ばたばたしておりますが 
そんな中でも新商品・新サービスの更新は欠かせません
企業が成長(維持)するためには新しい物にチャレンジしなければならないし
またそのチャレンジする心を忘れてはいけない! 
と生意気にも思っております(照)

さて今回の新商品は・・

一つは ”柿渋圧密フローリング”!
実は10年前から開発されている製品で、福井の某メーカーさんが製造しておりました
縁あって、弊社もこの技術を活用させていただきフローリングの製造に入りました

圧密フローリングは皆様ご存知のとおり 木材の表面を硬くして作るフローリングですね
(いわゆる表層圧密)  でも圧密処理だけでは水に濡れると膨らむ危険性が高い
ということが欠点です(泣)
そこで出てきたのが柿渋です 
これもまた皆さん昔からあるものですのでお分かりですよね
詳しくは・・・柿渋のトップメーカー  株式会社トミヤマ様のHPで・・

この柿渋を塗布して圧密をかけると非常に寸法安定性が取れる様になるそうです
専門的な技術は企業秘密ですが
柿渋の本来持つ機能・・  有害物質(ホルムアルデヒド等)吸着機能 防虫防蟻機能
耐久性機能  を木材にしっかり共存させることが可能になりまた
また杉という柔らかい素材の材料を柿渋とともに圧密をかけることで 
楢材同等の表面硬度(表層)が取れ従来使いにくかったフローリングにも採用することができます またその質感は大変高級感がありますよ!!

まだまだお伝えしたいことがありますが まずはさわりだけ
詳しくお知りになりたい人は・・・弊社までご連絡くださいね!!
(↓ 実際の商品です・・  質感分かりにくいですよね・・)
是非サンプルご請求を

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

私がもっぱら原木調達にお世話になっている・・嶺北木材市場
現在は福井県木材流通センターとして、福井県森林組合連合会が運営されています。
 私は原則的にここからしか原木を調達しません!
なぜならば・・トレサービリテイのシステムが一番しっかりしているからです。
農林水産物はやはり産地がどこであるかをしっかり把握しなければならないですよね
100%福井県産材は無理としても 何%は確保できていますとしっかり消費者に訴えたいものです。

さて私はこの時期になると必ず調達する丸太がありますそれはこれ↓
そう 赤松(地松)です!!
地松はかつて在来木造住宅の梁によく使われた材料で、
私たちは梁丸太と呼んでいます  建前をしたとき大工の棟梁が筆入れをする材料も
もっぱらこの梁丸太ですので 皆さんもご理解いただけると思います

しかしながら・・いまこの地松が絶滅の危機にさらされています(泣)
マツノザイセンチュウ いわゆる松くい虫の被害で(詳しくは林野庁のHP) 
その勢いは駆除活動の成果もあるのでしょう被害数は頭打ちの状態にありますが
累積被害数を鑑みると壊滅的な状況下にあると考えていいでしょう
それだけ希少価値のこの地松何故伐採するの?
というのが素朴な疑問かと思われますが 全く逆です被害を最小限に抑えるため
伐採するのです このまま山に生えていると間違いなく松くい虫にやられます
だからそうならないうちに伐採するのです・・・

弊社中西木材は創業当初、この地松が得意な会社だったそうです
輸入自由化のなかいつの頃からか 地松から米松に変わっていったみたいですが
やはり原点に立ち戻り 地松の中西木材を復活すべく 良材を調達しています

地松は伐採時期が悪いとすぐ”あお”(カビの一種で辺材が真っ青になります)
が入るので 私は12月に入荷した原木以外は調達しません
それでも伐採時期が悪そうな材料はありますけど・・・・

その材料を一鋸だけ入れて(粗挽き)

このように倉庫内で天然乾燥させます 約1年ようやく皆様にご提供できる
乾燥状態になってまいりました  この間のブログにも書かせていただきましたが
古民家の改修工事に使って頂きましたよ!!

ご覧ください 今年も可能な限り調達させて頂きました!!
来年はこれだけ出材可能かどうか不安ですが 出来る限り備蓄して行こう
と思っております

最後に宣伝!!
地松のご要望は中西木材までどうぞ!!

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

  


本日12月9日は 山祭りの日です  山の神様に感謝をする日です
本当は 自社林へ言ってお神酒をささげ 祝詞を上げて
木材(山の恵み)に感謝し今日一日は山を鎮める日(仕事しちゃいけない日)です!!

昔の人は
そんな日に山の木を触れようもんなら たちまち山の神様にしかられて
怪我してしまうぞ なんてよく言われました

でもこの習わしもいつの間にか簡素化(形骸化)されてしまい
当社は普段どおり仕事をしてますし 大工さんたちは山祭りと称して大宴会 
(それはそれで悪いことではありませんが・・・)

やはり山の神様に神聖なる気持ちでもって感謝する気持ちは忘れたくないですね
そこで写真の”ぼたもち”これをいつも神棚お供えして
感謝の念を唱えるのですが・・・・
何で”ぼたもち”・・・なんて疑問に思っていました

調べました
つまりこういうことらしいですね(確実ではありませんが)
小豆の入ったぼたもちは昔は贅沢品ですよね めったに食べられるものではありません  
だからこういった神事に家で作り、 お世話になっている人に
年末の挨拶回りをかねてぼた餅を配る習わしではないかと言うことです

今年もこうやって一年が終わることが出来るのかなあと思うとこれもまた感謝ですね

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

先日の日曜日はお客様の恒例”そば会” 
新蕎麦が出てくるこの時期に地域の皆さんや、OB客をお招きして行います
私たち協力業者も大忙し!!

早朝より 約300食(30キロ)の蕎麦を打ちます!!

ずらりと並んだ器 これで蕎麦をこねます!!
素人では10割蕎麦は打てないので 二八蕎麦ですね これはまだ比較的簡単
でもお水加減がとても難しい・・って言うか私たち素人では 分かりません(涙) 
すなわち、蕎麦打ち名人の言うがままの分量で打ちます

まずは水廻し  そば粉と水が均一に混ざらないと滑らかな蕎麦にはなりません
(これくらいは分かる)・・  だから水廻しがとても重要!!
その後十分にこねた後
伸ばします・・・  これまた難しい(汗)  ・・って言うか私には無理
これは実は よくない例 ちゃんと四角になってないでしょ・・
だから修正するのに二刀流になってしまう・・
でもこれでもかなりうまいほうですよ(汗) 私なんてこんな上手に出来ない
そうして切ります  これまたプロの手さばきは見事です
ちゃんと均一に仕上がっていきます   この切り方一つで蕎麦の味が決まる!!
といっても過言ではありませんね
個人的には 中太の蕎麦が好きかな・・・
さあいよいよ蕎麦を茹でて振舞いましょう!!
という肝心なところでカメラの電池が底をつき・・・  後の写真は無し(涙)
でもやはり蕎麦は  取れたて、 突きたて、打ちたて、湯がきたて、が一番!!
本当においしかったですよ
さらにはこうやって自分で打つ蕎麦だから 尚の事おいしいのかもしれません
最後に取ることが出来た一枚  寸胴の写真 
ここにある蕎麦湯がこれまた濃厚でうまかったなあ

いつもは食べてばかりで、人の蕎麦打ちに講釈してますが
自分で打つと蕎麦打ちの難しさがよく分かります
でも1年に一回しかしませんが結構癖になりそうな予感でした(笑)

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

先週土曜日に行われました 中西木材わくわくフェア”工場直販銘木掘出市”
たくさんのご来場本当にありがとうございます

遠くは大阪からブログつながりでご来場いただくなど、従来の紙面のみならず
多様なメデイア媒体でお客様がご来場いただけたこと本当に感謝感謝です(ペコリ)
表向きなところは弊社営業のブログ等を拝見いただくことにして 私はちょっと舞台裏
私の担当”豚汁つくりを中心にアップしましょう!!”
九頭竜森林組合さんから頂いた大野名産”サトイモ”
実がしっかりしてなかなか形崩れしないとの定評な逸品 なんでも今年は裏作だそうで
貴重品ですよ!!続いて・・

弊社会長も参加している”農業法人 楽農園”の畑で取れたにんじん!!
これも身が締まっておいしい!!

ごぼうはないので 近所のスーパーから調達 まずは次の日の開催に向け
下茹でします!!
そうして一日 当日の朝!
かつて 弊社直営蕎麦屋”木楽庵”時代に使われていた寸胴の再登場!!
やっぱりこういった大きい寸胴はいいですね!!

沸騰したら鰹でだしをとり 煮込みに入ります!
うす上げ 豚肉(細切れだよ(照)  そして昨日から下湯でした根菜を!!


最後にお味噌を入れて!!

完成!!  隠し味にこれまた  香川のお客様から頂いた”ゆず”を!!
入れるととても風味がよくなります!! 早速試食を・・ 
食べることに一生懸命になってしまい 写真を取るのを留守してしまった(泣)
だから完成写真は無し(涙)

一方の展示即売会はといいますと・・これまた朝方の雨がやみ
たくさんのお客様がおこしいただき大盛況です!!

私の父も 自慢の野菜を一生懸命宣伝しております!

なんか銘木掘出し市のくせして  豚汁、野菜ばかりの内容になってしまいましたが
ちゃんと銘木、無垢フローリングも販売させて頂きましたよ!

1日だけの開催でしたが大変充実した内容 次回開催は3月ごろそれまでに新たな企画を考え、もっと楽しいフェアにしましょう!!

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村


少し遅くなりましたが  12月1日は 福井県木材流通センタ-(県森連市場)の競り市
特にケヤキ市ということで 普段より多くの参加者がいます!
私はもっぱら  県産杉と松が中心ですので ケヤキはあまり出番はありません(照)

この時期に競にかけられる原木は おそらく10月~11月にかけて伐採された木々が
多いですね もう皆さんもお分かりいただけると思いますが いわゆる”秋切りの”木ですので 非常に状態が安定して木肌も滑らかです
だから他の製材所もこの時期はこぞって買いにはいります(汗)
また皆さんご存知かと思いますが 12月9日は山祭り
その日もそうですがそれ以降は 山に雪が積もりますので 出材は不可能になります
ですので実質12月1日が 今年の最終市と考えていいでしょう

だから値段もつりあがります

今回の最高値 長さ4m直径72cmの杉丸太  190,000/立米 約400,000円/本
久々の高値ですね!!
昔はもっと値が上がっていたのでしょうけど これだけ値が上がると市場も沸きます!

こんな雰囲気で建築業界も活況に沸くといいのになあとあらためて思う市の日でした

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

以前納品させていただいた ”天然秋田杉”のテーブル
なかなか現場での写真が取れず やきもきしていたのですが
ようやく 写真を取ることが出来ました(楽)


長さ約3000㎜  巾1200㎜ 一枚物ですこれは本当に逸品ですよ
数年前ある市場で見かけた時”まさしく衝撃が走りました!”
そのくらいの存在感があった天板です・・・・
これは大きすぎる為一般住宅には入らないし  この天板に見合う処じゃないと
バランスが取れないよなあ・・  なんて思案していたのですが
ようやく嫁入りが出来て  親としてホッとしているところです(笑)
弊社家具職人が手塩にかけて仕上た天板これだけ大きいものですので
仕上も大変(汗)今回は知り合いの工場で荒削りを依頼しました  さすがに弊社でも
これだけ大きいものは削ることが出来ません(涙)
しかしながら  最終仕上は人間の手です
若干割れが出ていたので(ちょうちょ)で割れを広がるのを防止しています   
杉のテーブル・・・・柔らかいから テーブルに向かないんじゃないの?
 さすがに毎日使うようなお子様の勉強机にはお勧めできませんが
このような会議室などの机には全く支障がありません むしろ軽さが売りですので
大きければ大きいほど このような軽い杉のテーブルは お手軽なんじゃないでしょうかね

明日から弊社 銘木館にて  ”工場直販 銘木掘り出し市”を開催いたします
工場直販だから出来る 爆発的な低価格  どうぞ皆さんお立ち寄りください

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

今日はお客様から、”お世話させていただいているお寺さんの
屋根の端口が痛んできているから、見てほしいとのご依頼を頂きましたので
早速お邪魔してまいりました。

勢いよくお邪魔したものの 実は社寺建築はそんなに得意ではありません(照)
建築屋さんも、材木屋さんも実はそれぞれが得意とする分野を持っていまして
何でもオールマイテイでこなせる人はなかなかいないのではないかなあと思いますよ・・おおっとこれは言い訳ですかね(笑)

まあといいつつも一通りのことはこなせますので
早速は端口を見てみますと・・・・

まあ古くはなっているものの 主要構造体(梁、隅木等)はケヤキを使用されていますのでまだまだ大丈夫みたいですね!
しかしながら 組木の部分や裏板、垂木は少し直した方が良い状況でした
雪国の人はご存知のとおり屋根雪はこのような端口にたまるので折れやすいですから
早めの補修が必要ですね
 しかしながら ふと思ったのですが お寺の屋根周りはこのように手の込んだ
細工をするのでしょうか?

ちょっと拝借した断面図ですが 一般住宅とは全く違う構造をしていることは皆さん
お分かりかと思いますけど  それをする意味はどこから来ているのか・・・
仏様を崇拝するという意味・・はなんとなく分かるのですが
じゃあその心を具現化する方法として、何故このような造形を決定したのか?
もしかしたら構造的にそうせざるを得なかったのかも・・・・
思えば思うほど 摩訶不思議になってきます

そのように考えると 何でもかんでも不思議に思います
なぜ 住宅の間取りのモジュールは910が基本なのか・・・
住宅の柱の基本は何故 120 もしくは105なのか・・・
そりゃ昔からそうだったからそうなんだ・・  といわれてしまえば実も蓋もありませんが
疑問はつきません

この場では答えは導き出せませんが  誰か知っている人がいたら是非教えてください!

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

今日は弊社ショップ”ニコモコ”からのお知らせ 
来月12月3日に  ”わくわくフェア 無垢フローリング&耳付きテーブル大特価市”
が開催されます!!
ここで本日の新作”ケンポナシの勉強机”を紹介します!!

ケンポナシはテンポナシとも呼ばれ、ケヤキやクワなどと良く似た材質の木です。
色は比較的落ち着いた色で、縮み杢と玉杢が混ざったような独特の杢が出やすいのも特徴です。この樹は奇妙なかたちの可食果柄を付け、材は指物用材として古くから利用されてきました。
大径木はなかなかなくこのように座卓になるような大きさのものは貴重品ですよ!
ケンポナシの樹木全景
樹木の木はだ
実はこの実がが面白く
悪酔い、二日酔いにも利用のそうですよ(驚)
なんかガムの添加剤にもこの抽出成分が入っているそうです

この座卓はリビングでお客様のお子さんの勉強机としてお使いになるそうです
弊社”ニコモコ銘木館”で耳付き板を選んでいただき 当社家具職人が作ります
世界に一つしかないオリジナル家具  格安で販売させていただいております
(多分 普通の家具屋さんの半額以下だと思いますよ)
是非 12月3日には弊社
 ”わくわくフェア 無垢フローリング&耳付きテーブル大特価市”
に是非お越しください!!

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

先日からお客様のご注文により地松を製材しております
ご存知地松は いまや貴重品!! 
マツノザイセンチュウいわゆる松くい虫のためいまや地松は枯れてしまっています(涙)福井県でも一部標高の高いところ(いわゆる寒いところ)はまだ大丈夫ですは麓は
ほとんどと言っていいほど壊滅状態ですね
全国的にいってもその影響が大きく 年間90万㎥(約7万5千棟)分の地松が
枯れて行っているそうですよ(驚)

そんな中で私達が何故貴重品の地松を製材しているのか・・・
環境破壊だろうと批判を浴びるかもしれませんが 私たちと地松は深い縁があります
私たち中西木材の生い立ちは  地松にあります創業時、創業者である祖父が
よく福井県の森林を買い付けに行き(特に地松)そして土木用材、建築用材の製材をして生業としていました。 やがて木材輸入自由化の波にのまれ私たち中西木材も外材を扱うようになったのですが 

今まさに原点回帰!! 国産材にこだわって製材をしております
だからこそ 地松は私たちにとってルーツとも言えるのです 
しかもこれだけ加速度的に進む松枯れ・・  
立ち木のままほおって置くと間違いなく汚染されてしまいます
だから少しでも価値のある地松を生産財として残す為
山主、森林組合、伐採業者は  泣く泣く切り出しをしていると思います
私たちはこのような材をストックしながらじっくりと乾燥させます

一度切り出してしまえば もうセンチュウに犯されることはありません安心して
ご利用できます。
でもそのまま放置しておくと・・・
これ 虫穴(涙)  こうなるともう使えないです(涙)
とてもデリケートな木材である 地松   
でもその風合いは大変美しいものです  何とか残して行きたいものですね

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村

カレンダー

2025年4月
« 2月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ

ページ